岡田興業の特徴

とびは決して「なくならない仕事」
手がけた建物が
地域に残る責任と喜びを胸に
「いい仕事」に徹する

「いい仕事」で信頼に応える

「いい仕事」で信頼に応える

とび職は、現場の環境や立地、建築の条件、建物の状況などに合わせ、高い技能と臨機応変な対応が求められる仕事です。
そのため、どの現場も「同じ」ということがありません。一様に規格化することがむずかしいため、単純にAIやロボットに依存するわけにはいかない「人」の仕事です。言い換えれば、なくなる不安のない仕事ということができます。

岡田興業はその点に甘えることなく、ゼネコンをはじめとするお客様の信頼に応える技能、安全対応、仕事の完成度、そして現場で作業する人の人間力の向上に努め、長野県下各地の現場で重要な役割を担っています。
足場や骨組みは建物の完成後には見えなくなりますが、手がけた建物は地域に長く残り、多くの人々に利用されます。

だからこそ常に技能を磨き、どんな現場でも「いい仕事」に徹し、信頼に応え続けることが大切と考えています。

人を大事にする岡田興業

人を大事にする岡田興業

人の力を大切にする仕事だからこそ、人を大切にすることが何より大切だと、岡田興業では考えています。社員一人一人を大切にすること、社員の家族や関係者を大切にすること、お客様を大切にすること、地域の人々を大切にすることが、信頼に応えるいい仕事につながると信じます。

安全への厳しい取り組みもその一環。安全設備や装備の充実、安全教育、チーム作業、声かけ習慣、安全規範を守ること等、全社員が安全に作業する意識と行動を共有し、現場での事故を防いでいます。また、一人一人の確実な施工が他の職種の作業員の命も守ることを意識し、仕事の完成度には決して妥協しません。

また、社員一人一人が不安なく仕事に打ち込めるよう、業界水準を上回る待遇により社員を大切にする姿勢を貫いています。

全国屈指の技能が誇り

全国屈指の技能が誇り

「技能五輪」は建築の各分野をはじめ、電子、機械、情報、サービス、ファッションなど多種多様な40あまりの職種に関し、国内の23歳以下の青年技能者が決められた課題に挑戦して技能の高さを競い合う競技。

岡田興業はとびの競技で全国大会に過去4回出場。2人が入賞を果たしています。ことに2012年には準優勝、2019年には3位の快挙を達成!知名度の高い大手建設企業のとび職人と互角に競い合える技能の高さを証明しました。

岡田興業では、社員個々の技能レベルの向上を応援するため、技能五輪への出場を後押し。会社全体としても水準の高い仕事をモットーとしています。

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